どうも。雛が来て3日目でございます。だんだん落ち着いてきており、育雛装置の中を所狭しと動き回っています。ただ残念なことに、一羽瀕死の個体がおります。他の個体と比べて体躯が小さく、もとから虚弱であったのだと思われます。突っ伏して眠っているのかと思ったら、もう自力で立てない状況でした。他に似たような状態の個体がいないか目を皿にして探してみましたが、今のところ他に異常は無い模様です。無事に大人に育ってくれ!と願うばかりです。
2014年6月19日木曜日
2014年6月17日火曜日
雛が来た!
念願の岡崎おうはんの雛が到着しました。片道一時間かけて、近物レックスの営業所まで迎えに行きました。運送会社の事務所に一歩入ると雛たちがピヨピヨ~と合唱していましたので、それが自分宛の荷物であることがすぐにわかりました。道中、ピヨピヨ元気はつらつ!でも、いい加減うるさくなってきまして、止めていたカーステレオをつけるとナンだか、少し落ち着いた!?気がします。あくまで気がするだけです。音楽好きの鶏がいたなら、それはそれで楽しそうです。
家に着いて、すぐに育雛箱に一羽づつ水を飲ませながら入れていきました。そして、餌を配合して差し入れてみますと、すぐに数羽がつつき始めその他があとに続きます。とりあえず、餌&水を飲食してくれて、まずは一安心であります。
それにしても、真っ黒なボディーは、珍しいようで、運送会社の方にも「変わった鶏だねぇ」と言われてしまいました。そのうち、黒と白のシマシマに変わっていくはず!です。今はさながら“まっくろくろすけ”ですなぁ。まあ如何せん落ち着きが無く動き回っているので、これぞ!という画像が中々切り取れません。なので、今日はこの一枚でご勘弁ください。今晩は、色々心配なので見回りして見守るつもりです。そんなこんなで。
2014年6月16日月曜日
明日、雛がやってきます
どうも。もう何日か前からドキドキが止まりません。
明日、念願の岡崎おうはんの雛100羽が我がクスダマ農場にやってまいります。ここまでの道のりは険しく長く、ようやく念願の養鶏を始められることに嬉しさがこみ上げてくるのですが・・・。一方で、100羽の命を預かり、お役を終えるまでの2年間、鶏達を守り育て卵を生産してもらい、私の生活を支えてもらうという!まさにスペクタクルなドラマが始まるのであります。そう、責任は重大です。鶏舎も出来る限り堅牢に作ったものの・・・100%の懸案を拭えたのか?と聞かれると、やはり未知なる敵の侵入を許してしまいそうで、気が気ではありません。それ以外にも、起こる可能性を考えてしまうと、やはりどんどん底なし沼に沈んでいくようで、心の中でくさびを打つのですが、ふとしたことで頭中にグルグルと言いようの無い不安が渦巻くのです。やることはやった。そのときは、そのときであり、そのとき考えよう。今は目の前の現実にただ粛々と立ち向かうほか無いのでしょうなぁ。と、まあ、ガンバリマス。
明日、念願の岡崎おうはんの雛100羽が我がクスダマ農場にやってまいります。ここまでの道のりは険しく長く、ようやく念願の養鶏を始められることに嬉しさがこみ上げてくるのですが・・・。一方で、100羽の命を預かり、お役を終えるまでの2年間、鶏達を守り育て卵を生産してもらい、私の生活を支えてもらうという!まさにスペクタクルなドラマが始まるのであります。そう、責任は重大です。鶏舎も出来る限り堅牢に作ったものの・・・100%の懸案を拭えたのか?と聞かれると、やはり未知なる敵の侵入を許してしまいそうで、気が気ではありません。それ以外にも、起こる可能性を考えてしまうと、やはりどんどん底なし沼に沈んでいくようで、心の中でくさびを打つのですが、ふとしたことで頭中にグルグルと言いようの無い不安が渦巻くのです。やることはやった。そのときは、そのときであり、そのとき考えよう。今は目の前の現実にただ粛々と立ち向かうほか無いのでしょうなぁ。と、まあ、ガンバリマス。
2014年6月11日水曜日
2014年6月10日火曜日
冷蔵庫が逝きそうだ
どうも。我が家のナショナル製冷蔵庫は、購入から15年を経過し大分くたびれてきた感がありますが、まあそこそこ元気に活躍してくださっていた訳なんです。それが昨夏くらいから、微妙に冷え具合が弱まってきていて、相も変わらずで、数日前から問題なかった冷凍庫からの謎の異音がするようになってきました。さすがに覚悟を決めて買い換えるべきでありましょうか?でも、買い換えるなら懐具合に余裕がある時にしたいのですが。
2014年6月4日水曜日
コマツナに黒い幼虫が出没す
どうも。コマツナが食べごろを迎えている!訳ですが、なんだか虫食いのやつが目に付くようになってきて、よくよく観察してみると、黒い芋虫みたいなやつが葉をもちゃもちゃ喰らっていました。はじめ目撃したとき、何かの糞かな?って思ったんですが、原因そのものでした。とりあえず、見つけたやつは、潰していったわけですが、恐らく猛威はとまらんでしょうな~と言う感じです。虫も食べごろを見逃さなかったようであります。
ちなみにこの黒い幼虫は調べてみますと、カブラハバチの幼虫であることが判明しました。アブラナ科の植物につくポピュラーな虫みたいです。早速、虫の洗礼をうけてしまいました。出荷するとすれば、やっかいな存在です。なにかうまい対策法が無いか?考えてみます。
ちなみにこの黒い幼虫は調べてみますと、カブラハバチの幼虫であることが判明しました。アブラナ科の植物につくポピュラーな虫みたいです。早速、虫の洗礼をうけてしまいました。出荷するとすれば、やっかいな存在です。なにかうまい対策法が無いか?考えてみます。
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