どうも。
またもや大変ご無沙汰してしまい失礼を致しました。
おかげさまで、何とか日々を過ごしております。
6月後半から7月あたまにかけて体調を崩してしまい、一時39度の高熱に見舞われるなどなど、燦々たる状況でありましたが、おかげさまで現在は回復しております。
今日は、お風呂の修理をしました。
例によって例のごとくの水漏れであります。
おそらく1か月くらい放置していたと思います。
その間どうしていたのかと言いますと、暑い日が続いておりましたので、苦行ではない純粋な水浴びを楽しんでおりました。でも、まあ、さすがにこのまま放置しておくわけにはいかず、補修作業に着手した次第なのです。
まずは、水中ボンドで怪しげなヒビがある場所を狙ってひたすら埋めていきました。そして、そのあと水をナミナミと張りまして米ぬかを贅沢に1㎏ほど混入してみました。すると、水漏れは見事に収まり、頭を悩ませることなく解決に至ったわけであります。
ついさっき、湯につかってまいりました。やはり、たまには熱いお湯につかるのも良いものですね。心身ともに清らかになったようで、体が軽くなったような気がいたします。
今回の1件で悟ったことなのですが、水が少ない状態で放置しておくと乾いて補修した個所にダメージが加わるような気がしました。なので、お風呂を沸かせない状況でもある程度水を張っておこうと思った次第です。
2017年7月13日木曜日
2016年9月25日日曜日
五右衛門風呂を本腰入れて直したく
どうも。
我が家の五右衛門風呂(正確には下3分の1くらいに釜が入っていて上、3分の2はタイル・・・)は、大層年季が入っていて下も上も大水・・・という最悪の事態に至ることが多々あります。そのたびに、必技米ぬか投入法で止水してお茶を濁していましたが、ここ最近は、1週間もするとその効果が失効してしまい、まさに糠喜び状態!となり悲しい結末を迎えることが多くなってきました。そこで、本格的な冬が来る前に補修しようと覚悟を決めたわけであります。焚口が浸水しますと湿気で火の付きが悪くなり、ただでさえ沸くのに時間がかかることに加えていらぬ手間までかかって、今日は、もう風呂を沸かすのをよそう・・・だなんて、後ろ向きな気持ちになってしまっておりました。あと、まあ夏の間は行水で十分対応できたので、それほど困ることも無かったんですが、さすがに9月に入り行水は冷たさを感じ、さながら苦行の様相を呈してきたので、あたたかなお湯が恋しくなってきた次第です。
今までも、何度も補修を繰り返しており、当初は、それこそもう遠慮もなしに水がジャアジャア漏っていました。その満身創痍というにふさわしい状況から、何とかポタリポタリといちおう遠慮がちな感じまで持ってこれたことは、ある意味大きな進歩でもあり、ありがたいことなのですが、それでも漏る→湿気る”という図式に変わりはなく、この状況を打破すべく今回の決意に至るわけであります。
で、まあ、いろいろ試してきた中で、一番効果を感じているのが、コニシが出している水中ボンドという補修材です。湿気の多いところや、それこそ水中でも施工できる優れものです。水中セメントとかも試してはみたのですが、場所が悪いのか亀裂が入ったり、一応は止まったものの、どうやらこのあたりの劣化が原因で水が漏っているようなのであります。
で、これがちょっとお高いんですが、買っちゃいました。徳用900g!!!普通に売っている100gじゃ心もとなかったので、大きいのを思い切って。もう、疑わしいところは徹底的に補修をしていこうと思います。
我が家の五右衛門風呂(正確には下3分の1くらいに釜が入っていて上、3分の2はタイル・・・)は、大層年季が入っていて下も上も大水・・・という最悪の事態に至ることが多々あります。そのたびに、必技米ぬか投入法で止水してお茶を濁していましたが、ここ最近は、1週間もするとその効果が失効してしまい、まさに糠喜び状態!となり悲しい結末を迎えることが多くなってきました。そこで、本格的な冬が来る前に補修しようと覚悟を決めたわけであります。焚口が浸水しますと湿気で火の付きが悪くなり、ただでさえ沸くのに時間がかかることに加えていらぬ手間までかかって、今日は、もう風呂を沸かすのをよそう・・・だなんて、後ろ向きな気持ちになってしまっておりました。あと、まあ夏の間は行水で十分対応できたので、それほど困ることも無かったんですが、さすがに9月に入り行水は冷たさを感じ、さながら苦行の様相を呈してきたので、あたたかなお湯が恋しくなってきた次第です。
今までも、何度も補修を繰り返しており、当初は、それこそもう遠慮もなしに水がジャアジャア漏っていました。その満身創痍というにふさわしい状況から、何とかポタリポタリといちおう遠慮がちな感じまで持ってこれたことは、ある意味大きな進歩でもあり、ありがたいことなのですが、それでも漏る→湿気る”という図式に変わりはなく、この状況を打破すべく今回の決意に至るわけであります。
で、まあ、いろいろ試してきた中で、一番効果を感じているのが、コニシが出している水中ボンドという補修材です。湿気の多いところや、それこそ水中でも施工できる優れものです。水中セメントとかも試してはみたのですが、場所が悪いのか亀裂が入ったり、一応は止まったものの、どうやらこのあたりの劣化が原因で水が漏っているようなのであります。
で、これがちょっとお高いんですが、買っちゃいました。徳用900g!!!普通に売っている100gじゃ心もとなかったので、大きいのを思い切って。もう、疑わしいところは徹底的に補修をしていこうと思います。
2016年3月13日日曜日
困ったときは、米糠で解決ス
どうも。
お風呂が漏ってしまったので、前回に引き続き米糠を投入しました。
結果は、◎。無事に止まりました。
今回も、約500gを投入しました。水が漏れずに止まっている状態で投入し、その後、加水していきます。なみなみ、水を張ってしばらく様子を見ていますと、ほんの少しづつ水が漏っているのが分かりました。そして、10分ほどで、漏れはとまり、水が減らなくなりました。漏れがあると、水が少しずつ廻っている状態になることが今回わかりました。水を張ってしばらくしても、水面が落ち着かない時は、漏っているってことです。
米糠は、非常に便利なのですが、使った後念入りに洗い流さないと、少量ながらいつまでも水中を漂っているので、しいて言うのならばそのへんがネックですかね。
そんなこんなで。
お風呂が漏ってしまったので、前回に引き続き米糠を投入しました。
結果は、◎。無事に止まりました。
今回も、約500gを投入しました。水が漏れずに止まっている状態で投入し、その後、加水していきます。なみなみ、水を張ってしばらく様子を見ていますと、ほんの少しづつ水が漏っているのが分かりました。そして、10分ほどで、漏れはとまり、水が減らなくなりました。漏れがあると、水が少しずつ廻っている状態になることが今回わかりました。水を張ってしばらくしても、水面が落ち着かない時は、漏っているってことです。
米糠は、非常に便利なのですが、使った後念入りに洗い流さないと、少量ながらいつまでも水中を漂っているので、しいて言うのならばそのへんがネックですかね。
そんなこんなで。
2016年3月11日金曜日
また水が漏る@風呂
どうも。
大分暖かくなってきました。
今日、夕刻、風呂を沸かそうと段取りを整えておりましたら、浴槽に水が少ないことに気が付きました。慌てて、焚口を覗き見ますとびしょびしょになっているではありませんか。もう、焚く気満々だったので、ガックリ!膝から崩れ落ちんばかりの落胆ぶりです。
今晩は、少し冷えてきていたので、熱い風呂でも・・・と思っていただけに残念でなりません。
また、日を改めて米糠補修法で対処してみたいと思います。
そんなこんなで。
大分暖かくなってきました。
今日、夕刻、風呂を沸かそうと段取りを整えておりましたら、浴槽に水が少ないことに気が付きました。慌てて、焚口を覗き見ますとびしょびしょになっているではありませんか。もう、焚く気満々だったので、ガックリ!膝から崩れ落ちんばかりの落胆ぶりです。
今晩は、少し冷えてきていたので、熱い風呂でも・・・と思っていただけに残念でなりません。
また、日を改めて米糠補修法で対処してみたいと思います。
そんなこんなで。
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