どうも。今朝方は、マイナス10度まで下がり、身を切られるような寒さでした。
そして、ついに凍結の洗礼が。
水も大分流しっぱなしにしていたのだけれども、駄目でした。 もう大分慣れましたけど、凍結した朝の惨めさといったら筆舌に尽くしがたいものがあります。
それでも、水は横の沢をザーザーながれているので、ずくを出して汲んでくれば、日常生活はまあまあそれなりに送れるんですね。これだけ清浄な水が得られるのは、わが国の貴重な資源であり、和合の生活の醍醐味のひとつであります。
日中お日様が、照っていたので、管の途中までは凍りが融けてくれました。明日もソコソコ気温があがりそうなので、明日の復活を願うところです。
凍結は、もう、沢水水道自体に根本的なシステムエラーがあることが明確です。直そう、直そうと思っていたのに、自分が怠惰なばかりに動けず、このような目にあったというわけです。自業自得というわけです。太い黒パイプを発注して、全体の3分の2を更新してみる予定です。径が倍になれば凍るまいという判断です。
そんなこんなで。
沢水水道を見なおすことも大事であるが、まずは己が生活を見直す必要があらう。思い知らされた厳寒の一日。
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