農場紹介

・クスダマ農場へようこそ!「安心・安全・おいしさを適正価格」でお届けします。長野県下伊那郡阿南町和合の豊かな自然の中で平飼いでタマゴを生産しております。餌は、お米を主体に遺伝子組み換えでない飼料を配合して与えています。是非ご利用お待ちしております。

2015年2月16日月曜日

水が帰ってきました

どうも。
1週間ぶりに水が帰ってきました。

結局、途中のパイプが待てど暮らせど溶けず、
新たにパイプを差し替える形で引きなおし接続して現在に至っています。

今日は、日が照って気温が大分上がったのに溶けなかったのは、予想外の展開でした。
もう、ガッチリ凍ってしまっているようです。
残念でなりません。

まあ、それでも、こんなかたちでありますが、
水が戻ってきたことは嬉しいことであります。

帰ってきた日常。
何気ないひと時こそ最高の日常。

2015年2月15日日曜日

鶏@日常

どうも。

ありふれた日常になりつつある鶏のいる日常です。

満腹~満腹!

カメラ目線いただきました

雛もおかげで大分大きくなりました

すばしっこく動き廻る鶏達

2015年2月12日木曜日

水は未だ帰らず

どうも。

天気予報では、一日良い空模様であります。
 とのことで、お日様の力を期待していたのですが、意外にも雲が出ており日がときより差すといった感じで思いのほか暖かさを感じなかったしだいであります。

それでも、大分融けてきてはいるなぁ・・・という確かな感触はつかんでいるのですが。

結局今日は帰ってきませんでした。
なんだかなぁ。

水は沢から汲んできて、まあなるようになっているんですが、いつもは水を止めるということをしないので、使用を制限されていることにストレスを感じないといえば嘘になりますね。

まあまあ、明日こそは、晴れそうなので。
期待しています!
お日様に。

2015年2月11日水曜日

バキっバキです

どうも。

昨日凍った水ですが、起床してから具合を見に行くと何かおかしい。

よくよく見てみると、管が破断しているではありませんか。
いやー、やられました!
放っておけば、そのうち解凍するだろうと、ノンビリ構えていたのですが、
寒波は、容赦ありませんでした。

殊に、継ぎ手、エルボの部分に被害集中していたのと、管を石垣のカーブに沿わせていた部分がバッキバキに引き裂かれていました。




氷の膨張する力はすごいなあ~と、タダタダ驚くばかりであります。

夕方、急遽飯田に管やその他部材を調達に出かけた次第。

明日は、お日様のお力に期待しても良さげなので、補修作業を行いつつ。
天の神様に祈ってみたいと思います。

そんなこんなで。


2015年2月9日月曜日

寒波 やっぱり来ました

どうも。

寒いですね。

今日は、日中もお日様が顔を見せてくれなくて、ともかく寒かったです。

例によって、目覚めると水が固体になっておりました。お日様がでて温まると、午後には帰ってくるのですが、今日はこんな寒々しい陽気のおかげで出かけたっきりです。

久々に本格的な断水の予感です。
思い返せば、今年の冬は、なんやかやで暖かかったなぁと思えてきます。
予報では、明日もお日様の恵みに与ることはできそうにないので、
長期戦を覚悟しなくてはならいのかしらん・・・とボンヤリ考えております。

タンクで沢から水を汲んでくるわけですが、これがまあ結構な重さでありまして、
昨日からの雪もあって滑ってスッテンコロリン~♪
危うく断崖絶壁から滑り落ちそうになりました。
「ウヴぁぁ~」と情けない悲鳴を上げて。

昨日は、雪の趣を楽しむ余裕がありましたが、
こんなヒヤリーハットするような体験をしてしまうと雪なんか早く融けてくれ!
と早速の心変わりと相成りました。

明日も引き続き寒そうです。
まあまあ、滑って怪我などされぬよう、お気をつけください。


そんなこんなで。

2015年2月8日日曜日

雪がはらはら舞い落ちる

どうも。
雪です。がっつりの本格的な雪ではなく、あっさりした雪がはらはら。

雪の趣を楽しむのに調度良い塩梅でありました。

鶏は、大人のほうに毛食いの兆候がみられて、状況を注視しています。
時期的に青物が少ないので、繊維が不足していると思われます。
竹の葉っぱを 少し多めに入れてあげました。
改善を期待!


夕方には、空が明るくなってきました





雛達も大きくなってきました。夜も大分安心感が出てきました。

2015年2月7日土曜日

米ぬかを仕入れる

どうも。
鶏の餌に配合する米ぬかを仕入れてきました。

コイン精米所から分けてもらっています。

フレコンバッグ一杯分の米ぬかです

サラサラ~新鮮な米ぬか、良い香りが漂ってきます

コレを袋に小分けしていきます

大体、フレコンバッグ一袋で20袋くらいに小分けできます。
 米ぬかは、かつては無料で手に入ったようですが、昨今では、価値が認められ?いくらかお支払いして分けて頂いています。それでも、当初予想していた価格よりも大分低く抑えられているので助かっています。精米するときに必ず出るモノなので、お米がある限り得られるある意味安定的な供給が可能な材料と言えます。