こんばんは。
ここ数日、連続で若い群れの中でつつきによって命を落とす個体がでてしまいました。実に悲しい限りであります。今日ようやく、真犯人と思しき一羽を確保して隔離しました。外敵の侵入はいまだ許してはいないものの、こうして中からまた一羽、また一羽・・・と同期の仲間にやられていなくなってゆくことはすごくつらい。餌の量は十分だと思うし、やはり羽数に対しての活動面積が狭いのかしらん?それとも岡崎おうはんだからという品種的な問題?…。まあ定かなりませんが、今までの経験からいたしまして、その変だと思います。今回の若い衆は、今までで一番といってもいいほどよく仕上がった!と思っておったんですが、何だかここに来て数を減らしてしまいこれからの産卵計画にも影響が出ないか心配です。 やはり、一筋縄ではいかないものであります。
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