農場紹介

・クスダマ農場へようこそ!「安心・安全・おいしさを適正価格」でお届けします。長野県下伊那郡阿南町和合の豊かな自然の中で平飼いでタマゴを生産しております。餌は、お米を主体に遺伝子組み換えでない飼料を配合して与えています。是非ご利用お待ちしております。

2016年3月11日金曜日

また水が漏る@風呂

どうも。

大分暖かくなってきました。

今日、夕刻、風呂を沸かそうと段取りを整えておりましたら、浴槽に水が少ないことに気が付きました。慌てて、焚口を覗き見ますとびしょびしょになっているではありませんか。もう、焚く気満々だったので、ガックリ!膝から崩れ落ちんばかりの落胆ぶりです。

今晩は、少し冷えてきていたので、熱い風呂でも・・・と思っていただけに残念でなりません。

また、日を改めて米糠補修法で対処してみたいと思います。
 
そんなこんなで。

2016年3月5日土曜日

鶏の止まり木を制作ス

どうも。

あたりは、一気に春めいてきました。

昨年11月に入った雛達も大分大きくなりまして、急ごしらえの簡易止まり木では、そろそろ重さに耐えられそうになくなってきたので、急ぎ正規の止まり木をこしらえた次第です。

通算、五機目の止まり木です。細部の仕様は逐次変更しているものの、おおまかな寸法などは大枠同じなので、もはやキット感覚で安心して作業できます。

で、今回の出来栄えやいかに。

右上方より

正面下方より

左上方より

鶏舎内に搬入ス

 正直に申しまして、自画自賛するわけではありませんが、今までで一番納得の行く出来栄えだと感じています!5回も同じものを作ればそりゃ慣れてきますか~。鶏達に気に入ってもらえると嬉しいですが・・・結果やいかに。

勇敢な一羽が、さっそくお試しお止まり
まあ、とりあえず及第点というところでしょうか?

そんなこんなで。

2016年3月4日金曜日

お雛祭り

3月3日。

私にとっては、極めて当たり前の日常に他なりませんが、今日は、お雛祭りの日でもあるようです。思い返してみますと、実家に居りました折には、母がひな壇を用意し、ただでさえ狭い住居は、より窮屈さに磨きがかかっていたような気がします。そんな家も無くなり、そういえば雛飾りは、今はどうしたのでしょうかね。気になります。今度、聞いてみたいと思います。

夕刻、となり村の鶏の先輩!が寄ってくれました。短い時間でしたが、お逢いできてよかったです。


まだまだ、寒さが残りますが、春のキザシが日々際立っていている用に思います

2016年3月1日火曜日

早3月❁なのにとても寒うございます

どうも。
今年も早いものでもう6分の1が終わってしまいました。いやー本当に早く感じます。

今日は、とてもよい天気でだったものの冷たい風が吹きすさぶ寒い一日でした。

雛達は、おかげさまで皆元気です。が、懸案の毛食いに相変わらず気を遣う日々です。モフモフの美しい毛を何とかして守っていかねば・・・とない知恵を絞って策を弄しております。




あと、今日は、午後、米糠を買いに出かけました。帰りの道中、少し雑にハンドルを切ったらフレコンバッグに詰めた糠が傾いてしまい冷や汗ものでした。これ以上傾かないようにロープで固定しなおして命からがら帰ってきました。

そんなこんなで。

2016年2月23日火曜日

二丁挿しの鞘を入手ス

どうも。

今日も暖かで穏やかな一日でした。

午後、注文していた二丁挿しが届きました。注文してから、我が家のある奥地まで中一日で届くなんて、物流の凄さを感じずにはいられません。
と、まあ、今までは、ノコギリとナタをそれぞれ別々の鞘に入れていたのですが、ナタの鞘を無くしてしまい、どうせ鞘を買うならと・・・今回、待望の二丁挿しを入手するに至った訳であります。地元の皆さんは、当たり前のように持っていたので、ようやくという感じです。中身はへちょいままですが、格好だけは少しレヴェルアップしたかな~というところです。




2016年2月22日月曜日

雛に毛食いの兆候が・・・

どうも。

雛の育成は、順調に来ていたのですが、毛が薄くなっている個体を発見。毛食いしている悪いやつがいました。 とりあえず、日中は、隔離しておきましたが、正直来たか~という感じです。

1期、2期とも、つつきや、自分で毛をむしってしまう個体が多く、見た目がみすぼらしくて、何だか気分の良いものではありません。3期は、様子を見て逐次、餌の配合を調整していたのですが。正念場です。

2016年2月21日日曜日

雨後の沢にて

どうも。

昨日の大雨もあがり、日差しの射す暖かな一日でした。大雨の後は、沢水水道が濁ったり、ゴミが詰まって出が悪くなることがあります。今回も、出が今ひとつになり、沢まで様子を見に行ってみますと、タンクと黒パイプをつなぐ塩ビ管の中にゴミが詰まって水の出が悪くなっていました。こんな時は、その辺に転がっている細い枝でつつくと、水の流れに乗って少しずつゴミが流れていき、あるところで、つかえが一気にとれてザーっと流れが戻ります。雨あがりの沢は、水量が増しており、普段よりもダイナミックな景色を見せてくれます。

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