東側に生えている竹を切っています。
のこぎりでシコシコと。
東側に竹が生えていることで、日当たりが悪くて。
ただでさえ山に囲まれて日照時間が短いので
日当たりが良くなればなあ・・・と思う次第です。
この竹、お風呂の燃料になります。
無駄にはいたしません。
研究の結果、水分が抜けて茶色ぽっくなった竹を半割して
平コンテナの縦方向に納まる長さにカットしたものが良く燃えて、
そこそこ燃焼時間があるような気がします。
竹は、釜を痛める!との声もいただきましたが、
今は、身近な資源を有効に使わせていただきたく思います。
『かぐや姫の物語』が絶賛公開されているじゃぁないですか。
正直あまり興味が無かったのですが、ただひたすらに作業をしていると
一本くらい光り輝く竹があるんじゃないかとか想像してみたりしていて、
かぐや姫の物語でも見に行くか~
とかいつの間にやら興味がわいておるわけです。なんとも単純な思考回路であります。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。