農場紹介

・クスダマ農場へようこそ!「安心・安全・おいしさを適正価格」でお届けします。長野県下伊那郡阿南町和合の豊かな自然の中で平飼いでタマゴを生産しております。餌は、お米を主体に遺伝子組み換えでない飼料を配合して与えています。是非ご利用お待ちしております。

2016年6月24日金曜日

どうも。

梅雨ということで、雨が降ってしかるべきなのですが、溜まった洗濯物を洗って干した途端雨にふられ、まあ何ともついていません。

米糠が、少し心もとなくなってきたので、電話したら「明日来てくれ!」と急展開となったので行ってきます。予報じゃ曇ですが、果たしてどうなることやら?


緑が眩しい季節ですね

こんばんは。

緑がまぶしい季節になってまいりました。

昨年は、7月頃から、大幅に産卵率が減り、ご迷惑をおかけしてしまったので、
餌の配合や鶏の様子を注意深く見守っております。

今のところは、産卵率もそこそこいい線をいっておりまして、何とかこの調子を維持したいところです。

山の緑が眩しいですね 緑と言ってもコントラストがあり単色ではありません。とは、言いつつも小学校の頃の写生では、やまを緑一色で塗りつぶしていたセンスのない子供だったことを思い出しました。

草刈りを怠っていたら小屋が緑に埋もれつつあります。やらねば。反省。

2016年6月1日水曜日

米糠を調達ス

どうも。

何だか、ご無沙汰してしまい申し訳ありません。
日々、順風満帆!と自信をもってズバッと言えればよいのですが、まあぼちぼち位の感じで過ごしております。

今日は、配達の道すがら、米糠を調達した次第です。本当なら、先週の金曜日にもらう段取りだったのですが、運悪く先客に持って行かれてしまい今日になったというわけです。新鮮な米糠をフレコンバッグ1杯分手に入れました。米袋に移して25袋くらい。これで、1ヶ月は、持ちそうです。もう、手持ちをほぼ使いきってしまっていたので、一安心であります。

2016年5月12日木曜日

大雨のあと

どうも。
GWも終わりました。けれど、年中無休の生活者からしてみますと、そんなの全く関係ねぇ・・・という訳であります。また、同じ頃、風邪&恒例の憂鬱病のWコンボのような症状に見まわれ、盛大に空廻り気味でしたが、それも何とか落ち着きつつある昨今です。

久々に大雨の模様でした。朝起きると、水が止まっておりました。これまた、恒例のことであります。カッパに身を包み、取り入れ口までいってみますと、普段水が来ないところまで、水に浸かっており、茶色い濁流が恐ろしい勢いで流れていました。復旧を試みようかと思ったのですが、濁流に入っていくことには、少々身の危険を感じましたので、一時退散の決断を下しました。結局、日中は、配達やら出荷の準備に時間をとられてしまい、雨も上がった夕刻になって、ようやくの手入れができた次第です。画像もその折に記録したものです。

水も戻って一安心。明日は、晴れ間が戻ってきそうです。



2016年4月24日日曜日

沢水水道の取り入れ口について考えてみる


黒パイプの奥側の水に浸っているあたりににドリルで無数の穴が開いています。そこから水を取り入れてまずはタンクへ送ります。しかしながら、最近どうも穴が詰まりやすく、水の出が悪くなったりすることが多くなってきています。これ以上、穴の大きさを大きくすると、詰まりにくくはなると思われますが、その分ゴミや石などを吸い込みやすくなり、飲用する際などちょっと気になってしまいます。まあ、出が悪くなったらその都度、面倒見てやるだけのことなのですが・・・中々迷いどころであります。

2016年4月22日金曜日

卵あり〼ます

どうも。

昨日の雨もあがって一転、暖かで気持ちの良い一日でした。

この時期、鶏達は、冬のあいだ溜め込んだエネルギーを爆発させん勢いで卵を産んでくれています。
新しい鶏が産んだ卵もあります。まだ、小粒でカワイイサイズですが、味がのっていてオススメです。新米ならぬ、新卵でとご指定いただければお届けできます。

GWも間近です。是非、この機会に平飼い自然卵のご注文お待ちしております!

2016年4月21日木曜日

雨です

どうも。

朝10時過ぎから雨になりました。
予報よりも少し早いお湿りです。
日も出ず、多少の寒さを感じ、中食の折には、少しストーブに火をいれてしまいました。
そこで気がついてしまいました、灯油の残りがあと僅かだということに。
寒さに凍えることはもう無い!と油断していたのが間違いでした。確かに、凍えることは無いと思いますが、やはり灯油が底をついてしまうと急に寒くなってくるようで、次回飯田に出るまで我慢するか、近場に買い求めに出るか・・・。
迷いどころです。