農場紹介

・クスダマ農場へようこそ!「安心・安全・おいしさを適正価格」でお届けします。長野県下伊那郡阿南町和合の豊かな自然の中で平飼いでタマゴを生産しております。餌は、お米を主体に遺伝子組み換えでない飼料を配合して与えています。是非ご利用お待ちしております。

2017年11月12日日曜日

台風のあと片づけ

こんばんは。

朝晩は冷え込みが厳しくなってまいりました。これからもっと寒くなるのですが、いま時分の寒さが特に身にこたえるような気がします。

今日は、先日の台風で折れた木の片づけを少しばかり行いました。ちょうど沢水水道のタンクに覆いかぶさるように木が倒れてしまいました。この時期は、落ち葉が沢に多く流れ込んでそれが取り入れ口のザルにつまったりしてメンテする機会が多いのです。そのたびに、木がお邪魔だわ~と思っていたので、思っているだけじゃだめだ!と思いようやく着手した次第です。まだ、他にも片づけなければならない箇所もあるので、本格的な冬がやってくる前には始末をつけておきたいところです。

タンクに覆いかぶさるように倒れていました

一応、片づけた後の図


2017年11月5日日曜日

若い衆に勢いが出てきました!

こんばんは。

産卵が落ち込んでしまってご迷惑をおかけしております。そんな中、若い鶏たちの産卵数がここに来て少しずつ伸びてきています。一日一日確実に力強さが出来ており、少しずつですが全体の数が上がってきています。この良い流れがしっかりと来春まで続くように、しっかりとお世話していきたいと思います。

午後、消防団の査察で地区の防火水槽の見廻りを行いました。普段目にしていても、記憶とはあいまいなもので確かこの辺り?と思っていたところとは実際違っていたりして、今回しっかりと場所を再認識できたことはとても良かったです。また、訪れたことのない場所を巡る機会もあって、普段見ることのできない景色を眺めることもできました。紅葉の色彩が美しかった。なんだかんだで11月ですものね。

2017年11月3日金曜日

お祭りと穏やかな一日

こんにちは。

文化の日。祝日でした。朝からとても良いお天気です。午後、地区のお祭りがありました。禰宜様が来て祝詞をあげくださいました。そして餅投げ!また、地区の皆さんが一堂に会するので普段なかなか行き会わない方ともお会いできたのは良かったです。さらには、夕方配達などの用があり出かけたのですが、道中これまた中々出会わない方に久方ぶりにばったり出会ったりして何だか嬉しいことが続きました。良い一日でした。

今日の鶏さん方
産卵数は、厳しいものの落ち着いています。若い衆は、本当にじわじわという感じですが、増えてきています。春産卵開始の子らとは違って小さい卵が少なく即戦力として出荷できるのはこの少ない時期にはありがたいことです。

2017年11月1日水曜日

寒い

こんばんは。

寒くなってまいりました。でも、朝晩は、冷え込みますが昼間は暑かった。寒暖の差が身にこたえます。

今日の鶏さん方
産卵数は、相変わらずです。しかたがない。若い衆も頑張てくれていますが、のんびりです。今は、これ以上下落しないように注意深く様子を見守っていきます。

2017年10月31日火曜日

ありがとう飯田阿南センター

こんばんは。

町内にあるヤマト運輸の飯田阿南センターが今日をもって閉店となりました。卵の出荷を始めてからずっとお世話になっていたので何だか寂しいですね。明日からは、家から1時間の距離にある飯田市のセンターが最寄になります。基本的に集荷をお願いするか、週2回ほど配達や餌の仕入れで飯田に出ているのでそのタイミングで持ち込むか…という形になります。余裕を持った出荷体制を整えていく必要がありましょう。お世話になりました。ありがとうございました!

2017年10月29日日曜日

台風通過

こんばんは。

夕方、大雨に見舞われましたが、風はたいして吹かず台風は去っていきました。今は、もう雨も上がっています。明日は、晴れの予報がでていますので、いろいろ片づけていきたいと思います。

今日の鶏さん方
産卵数は、昨日と同等でした。とりあえず、落ちるとこまで落ちた感じです。何とか頑張って今週も乗り切りたい。

2017年10月28日土曜日

雨 そしてまた台風

こんばんは。

雨です。雨がこうも続くことは珍しいことか?そうでないか?最近何だかよくわからなくなってきているような気がします。そして、先週に引き続き台風が近づいてきているようです。もうなるようにしかならないので、深く考えないようにしています。そして風邪の前兆なようなものは、とりあえず峠を越した…というか、峠を越す前に下って行ったようです。パブロンが効いたか、日ごろの行いが良いのか定かなりませんが、まあよかったです。健康はそれこそ、はした金じゃ買えませんし、何よりこれが無いともう生きている価値は限りなくゼロに近づいていくように思えます。なので、まあ、とりあえず健康だけは守っていきたいと思うところです。

今日の鶏さん方
産卵数、若い衆がジリジリ伸びてきています。苦しい中唯一の救いです。ある程度数が揃った段階で、次の雛の導入に向けて年上の鶏たちを引退させようと思います。すでに予定を大分通り越して頑張ってもらっているので、入れ替えのサイクルを早めて安定化に努めていきたいきたい。