農場紹介

・クスダマ農場へようこそ!「安心・安全・おいしさを適正価格」でお届けします。長野県下伊那郡阿南町和合の豊かな自然の中で平飼いでタマゴを生産しております。餌は、お米を主体に遺伝子組み換えでない飼料を配合して与えています。是非ご利用お待ちしております。

2016年2月14日日曜日

暖かな一日で

どうも。

お昼前まで、雨でした。そして、春を思わせるような暖かな一日でした。ストーブに火を入れずに一日過ごせてしまいました。地球環境にも財布にも優しい一日。

でも、何か調子が狂うというか、具合が悪くなるとかというわけでもないのですが、イマイチな感じでした。天気予報を見ますと、火曜日には寒さがぶり返しそうなので、体調には気をつけていきたいと思います。

私事なのですが、今年は物を減らしていこうと思っています。目指せ断捨離です。と、思ってはいるのですが、物を片付けるにもコストがかかります。何をやるにも先立つモノが無くてはどうにもならないと思い知らされました。でも、なんとかしたい。

そんなこんなで。

大雨降り

どうも。

大雨です。ザーザー降り。家の横をながれる沢は、水を集めて恐ろしい音を立てて流れていっています。暖かいものの、少し寒さを憶えて石油ストーブに火を入れるとちょっと暑い・・・。中々良い塩梅に落ち着きません。これがまた。
今夜は、雨音と、水音をBGMに静かに眠りに落ちれたら最高だと思います。


2016年2月13日土曜日

雨と暖かな流れにのせて

どうも。

目覚めとともに、雨の気配につつまれた世界を予想していたのですが、予報はハズレ案外良い空模様らしかったんです。それでも、お昼近くになってきますと、空が鉛色になってきて、雨がぽつりぽつりと落ちてきました。暖かさも、それとともに流されてしまったかのようで、少しの寒さと、雨特有の陰鬱な空気が何だか気のめぐりの妨げになっているかのように感じます。

季節は春にうつろいゆく過程を少しづつ露わにしつつあります。喜ばしくもありますが、瞬きするかのごとき、高速度に過ぎ去っていく時の残酷さを感じずにいられません。もう、気がつけば2月も半ば。3月は目前です。そして、春から夏へ、秋が来て、年末に至っているのでありましょう。一日一日をよくよく考えて後悔無きよう過ごしていきたいものです。




2016年2月12日金曜日

いよいよ大雛

どうも。


雛は、いよいよ大雛のステージに突入しました。
おかげさまで、大きな障害もなく順調に来ています。

1期の鶏達の後をしっかりと任せられそうです。

明日は、暖かくなり、春一番の嵐が吹き荒れるとのニュースが流れていました。大事が無いことを願いつつ、和らぎつつある寒さに安心感を覚える次第です。

2016年2月9日火曜日

雪がうっすら

どうも。

寒い一日でありました。
小雪が舞い、うっすらあたりが白くなりました。

午後、直売所へ出荷にでかけました。期限が切れた戻りがやはり、ちらほら。時期的なものか、そうでない何かか・・・。売り切るということの難しさを痛感させられます。

2016年2月4日木曜日

凍りますねぇ


今朝も、そこそこ寒かったです。ね。
目が冷めて、水の流れる音がしなかったので、台所に赴いてみますと案の定凍っていました。大体、凍った朝なんていうのは、テンションだだ下がりなので画像に残そうだなんて思わないのですが、今朝はたまたまカメラが手近にあったのでパシャリと一枚。見事に凍っていますね。どういう過程を経てこのような造形になるのか気になります。

ちなみに、今日も午後には溶けて今は無事に使えています。
そんなこんなで。

2016年2月3日水曜日

再び水道が凍ル 他

どうも。

今朝は、先日の寒波ほどではありませんが寒い朝でした。
起きると、水道が凍っておりました。またか~と思いましが、配達に出かけなければならなかったので、放置したままになってしまいました。帰宅後、手入れをしようと思いましたら、水が戻っているではありませんか。お日様が照って暖かな陽気となり氷を溶かしてくれたようです。ありがたや。

それでも、一度、取り入れ口まで点検に行きがてら、画像を記録したりしてみました。


沢の真ん中に鎮座している巨石 おそらく大分昔に高いところから転がって来たものと思われる 


滝の氷結も先日の大雨で綺麗サッパリ洗い流された模様

水の流れをスローシャッターで

岩陰と滴る水

倒木の表面 自然のRが美しい


鶏達も大分大きくなってまいりました@岡崎おうはん。貫禄がでてきました。

立ち姿

立ち姿2

立ち姿3