農場紹介

・クスダマ農場へようこそ!「安心・安全・おいしさを適正価格」でお届けします。長野県下伊那郡阿南町和合の豊かな自然の中で平飼いでタマゴを生産しております。餌は、お米を主体に遺伝子組み換えでない飼料を配合して与えています。是非ご利用お待ちしております。

2016年2月9日火曜日

雪がうっすら

どうも。

寒い一日でありました。
小雪が舞い、うっすらあたりが白くなりました。

午後、直売所へ出荷にでかけました。期限が切れた戻りがやはり、ちらほら。時期的なものか、そうでない何かか・・・。売り切るということの難しさを痛感させられます。

2016年2月4日木曜日

凍りますねぇ


今朝も、そこそこ寒かったです。ね。
目が冷めて、水の流れる音がしなかったので、台所に赴いてみますと案の定凍っていました。大体、凍った朝なんていうのは、テンションだだ下がりなので画像に残そうだなんて思わないのですが、今朝はたまたまカメラが手近にあったのでパシャリと一枚。見事に凍っていますね。どういう過程を経てこのような造形になるのか気になります。

ちなみに、今日も午後には溶けて今は無事に使えています。
そんなこんなで。

2016年2月3日水曜日

再び水道が凍ル 他

どうも。

今朝は、先日の寒波ほどではありませんが寒い朝でした。
起きると、水道が凍っておりました。またか~と思いましが、配達に出かけなければならなかったので、放置したままになってしまいました。帰宅後、手入れをしようと思いましたら、水が戻っているではありませんか。お日様が照って暖かな陽気となり氷を溶かしてくれたようです。ありがたや。

それでも、一度、取り入れ口まで点検に行きがてら、画像を記録したりしてみました。


沢の真ん中に鎮座している巨石 おそらく大分昔に高いところから転がって来たものと思われる 


滝の氷結も先日の大雨で綺麗サッパリ洗い流された模様

水の流れをスローシャッターで

岩陰と滴る水

倒木の表面 自然のRが美しい


鶏達も大分大きくなってまいりました@岡崎おうはん。貫禄がでてきました。

立ち姿

立ち姿2

立ち姿3


2016年2月1日月曜日

風呂が漏る

どうも。

我が家のお風呂は、五右衛門風呂なのですが、お世話になり始めた当初から浴槽に亀裂が入っていたりてして水がジャージャー漏っていたのを補修に補修を重ねて何とか持っているような状況なのです。今日、浴槽を何気なしに覗いてみると、何だか異様に水量が減っているのに気が付きました。焚口を見てみますと、漏った水で灰が粘土状に!またか~と少し落胆してしまったのですが、

「風呂の水漏れには米糠が良いよ~」

というアドバイスを頂いていたのをふと思い出して実践してみた次第です。原理としては、水に米糠を入れると漏っているところに水と一緒に米糠が入り込み止水してくれというもの。とりあえず、水を張って、米糠を500gくらい投入してかき混ぜてみました。焚口をみると、ポタポタと水が滴り落ちてくるんですが、そのまま30分位放置した後、様子を見に行ってみますと水が減りが止まっていました。さらに、そのまま6時間くらい放置してみると、水は全く減っておらず、止水に成功した模様でした。いやー、素晴らしいです。こんなにアッサリと成功するとは、思いもよりませんでした。

ポタっポタっというレヴェルの水漏れならば、非常に有効な手段であると感じました。

そんなこんなで。
米糠でぬか喜びならぬ、本物の喜びを味わえることもあるものだ。

2016年1月28日木曜日

水道完全回復ス

どうも。

おかげさまで、沢水水道が復旧しました!
いやー、強烈な寒波の影響で戻るまで結構かかってしまいました。今日、日中10度くらいまで気温があがり、取水口側から順番に通水していき、最後は日が暮れかかる中、台所に繋がる管が解凍し復活劇のフィナーレを飾った次第です。通水していく過程で管に凍結による破断が見つかり、急遽、継ぎ手を買い求めに走るはめになりました。片道20分くらいで、頼れる地元のホームセンターホーエイがあるのですが、いざというときのために継ぎ手、エルボなどは少しストックしておくべきだなーと思いました。
 天気予報を見る限りでは、しばらく強烈な冷え込みは無さそうなので、家の中に水のある素晴らしき日々を享受できることと思います。

そんなこんなで。

2016年1月27日水曜日

鶏のいる生活

どうも。

雛達は、この厳しい寒さの中でも皆元気に育っています。
夜間、自主的に止まり木にとまる子が出てきました。大人の階段を着実にあがってくれていて嬉しいです。でも、まだまだ一羽づつせっせと上げてあげる日が続いています。

雛達の力強さには、いろいろと救われる部分があります。この子らには、しっかりと力強く生きていってもらいたい!と、願います。




沢水水道の取水口に出向く

どうも。

雪も大分溶けてきましたので、沢水水道の取水口まで行ってみました。水がない生活と言いましても、そばには水がたっぷりとあります。水を求めて、多くの時間を費やして水汲みをしている人々がいることを思えばなんて恵まれていることか!前世では、きっと乾きにあえいでいたに違いない。だから、今は、こんなに水が豊富なところにいるのだ!と思えば、最高に素晴らしいことであります。蛇口をひねれば水が出ることが、奇跡的に思えてきます。

下流を望む

まあいろいろ凍っています 凍結は困りますが、氷は美しい

滝も凍る寒さ

雪解け水