農場紹介

・クスダマ農場へようこそ!「安心・安全・おいしさを適正価格」でお届けします。長野県下伊那郡阿南町和合の豊かな自然の中で平飼いでタマゴを生産しております。餌は、お米を主体に遺伝子組み換えでない飼料を配合して与えています。是非ご利用お待ちしております。

2016年4月8日金曜日

米糠を手に入れる・・・も

どうも。

昨日の大雨で、米糠を貰いに行くのを一日遅らせていただいていたので、今日貰いに行った次第です。今回から、おニューのフレコンバッグで準備も万端!ところが、イザ、積み込みを開始してみると、あっという間にヌカのタンクが空に・・・。アレおかしいなと 。で、次のタンクに移動して、入れ始めたらこちらも程なく空に・・・。フレコンバッグには、半分くらいしか貯まらず意気消沈。支払いに行くと、さすがに、店の人も気の毒に思ったのか、料金をまけてくださったのが救いでありました。まあ、こんな日もありましょう。他の用もあったので、完全なる無駄足では無かったわけですしねぇ。

いつもなら後方が完全に見えなくなるのですが、今日はとてもよく見渡せていました

2016年4月7日木曜日

予想外の大雨

どうも。

予想外の大雨でありました。
家の脇の沢が轟音を立てております。

この雨で水道のメンテナス結局は出来ずじまいでした。
明日、様子を見に行きたいと思います。

こんな大雨の日は、沢の水が濁るので、水道も何だか僅かに茶色い水が出てきます。
飲んでしまっても害は、無さそうですが、気持ち的にはちょっと!という感じで、こんな時のために、何か漉す物を用意しておくか・・・と、思った次第です。

アメアメフレフレ♫

どうも。

雨です。

雨は、大地を麗し、生きるために欠くことの出来ない水をもたらす!まさに恵みの雨!!なので、喜ぶべきことであります。しかしんながら、雨の中ビタビタになりながらの作業は、憂鬱にさせられます。もう、何べんも言っているような気がしますが、雨を凌ぐ屋根下が欲しい。今年は、作るぞ!あと、水道も出が悪くなってきたので、取り入れが詰まったか・・・!あとで、様子を見に行ってまいります。

2016年4月5日火曜日

早いもので4月です

どうも。

気がつけば四月です。

家の前の桜もあとわずかで、満開か?というような春真っ盛りの日々であります。
桜の開花は、本当にあっという間の間に起こるようで、まさに「ぽっ!」と花が咲く音が聞こえてくるような勢いを感じます。

雛はおかげさまで、みな元気です。毛を守るのに色々と策を弄しておりますが、何とか踏みとどまっていると言った感じです。そして、新たな懸案として、オスが2羽も混じっていました。オスは、注文していなかったので、雌雄鑑定の間違いであると思われます。そして、そして、雄たけびをあげるべく、虎視眈々と準備を進めています。まだ、あのコケコッコー!とは、鳴けない様で、コーqweko!!!!?みたいな中途半端な雄たけびをときよりあげています。近所迷惑にならないか心配です。

真ん中のトサカが立派なのが雄です

2016年3月28日月曜日

夕立

どうも。
季節の変わり目というのは、どうも調子が今ひとつなことが多くて気が付くと憂鬱な気分になっていたりします。まあまあ、毎度のことでありますので、そんな時は、深呼吸をして多くを考えないようにして、リラックスするように自分に言い聞かせてみたりしています。

 そんな今日は、雨の予報ということを忘れて、鶏のお米を手配してしまったのが昨日のこと。予報どおり、15時くらいから雨、そして雷。

ヤマトに荷物を出して、直売所に寄って出荷。中々好調で戻りも1パックだけで、ありがたい限りです。

飯田は、雨が降っていませんでした。お米を買い求めて、家路を急ぐと、途中阿南に入ったあたりでポツリポツリとやってきて、日頃の行いの悪さを痛感させれるも本降りにはなりませんでした。
ありがたい限りです。

2016年3月20日日曜日

鶏の止まり木を制作スⅡ

どうも。

数日前のことですが、朝起きたら寝違えたのか左上半身が妙に痛くて、ようやく少し良くなってきた昨今です。床に入っても、体勢によっては痛くて、ぐっすり眠れていないようで、困ったものです。やはり、痛いのは嫌だな~と思った次第です。

と、まあ、そんなことはさておきまして。
鶏の止まり木、第六号が完成しました。

これで、雛達の寝床は確保されたのですが、夜見廻りに行きますと、やはり新しい物に対しての警戒感からか新築の止まり木がガラガラなのが残念であります。しかたがないので、下で眠っている子らを一羽一羽上げてあげます。早く慣れてくれることを願うばかりです。

止まり木 第六号 新築です

奥が、止まり木 第六号 新築なのですが、手前の第五号の方が人気です

2016年3月16日水曜日

メール復旧いたしました

おかげさまで、クスダマ農場のメールmail@kusudama-farm.jp
復旧いたしました。
ご迷惑をおかけいたしまして申し訳ありませんでした。

今後とも、宜しくお願い致します。

クスダマ農場
楠木宏壽