農場紹介

・クスダマ農場へようこそ!「安心・安全・おいしさを適正価格」でお届けします。長野県下伊那郡阿南町和合の豊かな自然の中で平飼いでタマゴを生産しております。餌は、お米を主体に遺伝子組み換えでない飼料を配合して与えています。是非ご利用お待ちしております。

2015年12月21日月曜日

雨の一日

どうも。

朝からあいにくのお天気。
ソラが泣いていました。

雨のおかげか、寒さはさほど厳しくなかったです。

一昨日、爪に木の破片が刺さってしまいに鈍い痛みを感じます。
結局、抜くことができず、そのままです。
痛みは、和らぎつつありますが、放置して良いものか?どうか迷います。

大根の葉。
たくさん頂く機会がありまして、鶏たちは、大喜びです。
ありがたいことです。

今年もあと10日あまり。
早いものです。
10日しかない!じゃなくて10日もある。
と、思って、やり残しがないように、残り少ない日々をしっかりと過ごしていきたいと、思ってはいます。

2015年12月20日日曜日

2015年12月19日土曜日

雛たち、次のステージに突入

どうも。

今朝もなかなか寒かったです。
いやでも、まあ、これくらい冷えないと冬が来た!ッて感じがしないので、まあまあ、冬の情緒を楽しむには良い塩梅になってきたなぁ…という感じであります。

さて、雛達は、いよいよ幼雛から中雛のステージへと突入しました!
これにより、育雛器は完全に役目を終えまして、フタなどは、撤収しました。

今回は、本当に冬とは思えない穏やかな気候に支えられ、脱落者がほとんど出なかったのが、とてもありがたかったです。 次は、夜間の密集による圧死、病気などに気をしながら、成長を見守っていきます。


良い立ち姿です!羽にも白い模様がしっかりわかるようになってきました

羽毛があれど、やはりひだまりでまったりしたいお年ごろ!?のようです

餌の食いも上場!安心して見守っていられます

2015年12月18日金曜日

冬が来た 雛達

どうも。

ついに遅れていた寒さがやってまいりました。

昨夜は、水道の具合が悪いのを直しておらず、水量が減っていたので、凍ってしまわないか心配でしたが、まあ何とか乗り切れました。

水も冷たくなりました 手をつけたら指が無くなったみたいな感覚にとらわれます

冬の空だ

今日の雛達。寒さも、もうへっちゃら?かな。

いただきものの大根の葉を美味しそうに食べています

餌の食いも段々増してきています


2015年12月17日木曜日

雪が舞い、冬来る、雛近況

どうも。

しばらく、穏やかな日々が続いておりましたが、
午後雪が舞い、同時に本格的な寒さがやってまいりました。



雛達は、明日で5週目に入ります。
体躯も大分しっかりしてきました。
食欲も旺盛で、皆スクスクと育っています。

しばらくは、夜間過度に密集しないように注意を払って行く必要があります。

ひだまりに集まる小鳥たち

餌を食らって、お昼寝TIME

食欲旺盛で力強い生命力を感じます

2015年12月15日火曜日

米糠を買いに行くも雨にふられる

どうも。

冬らしくない、穏やかな日々が続いています。

今日は、米糠がもうそこついてしまったので、買い求めに行った次第です。
雲行きが怪しかったのですが、約束の日でありましたので、天に運を任せつつ急ぎ向かっておりますと、途中でポツポツと降ってきまして、あちゃーっと、いう感じです。そして、帰りには本降りまで行かないまでも、結構降ってきまして、もう絶望感で胸一杯に。多分初めて、濡らしてしまいました。日頃の行いが悪い証拠でしょうね。でもまあ、 これで、年内の糠は確保できました。 その点は、よかったです。+1。

雛の近況

どうも。

雛は、育雛箱から、一気にではなく少しづつ、出していくことにしました。

今日の段階で、19羽の雛たちが、育雛箱の外の世界で過ごしています。