農場紹介

・クスダマ農場へようこそ!「安心・安全・おいしさを適正価格」でお届けします。長野県下伊那郡阿南町和合の豊かな自然の中で平飼いでタマゴを生産しております。餌は、お米を主体に遺伝子組み換えでない飼料を配合して与えています。是非ご利用お待ちしております。

2015年12月15日火曜日

雛の近況

どうも。

雛は、育雛箱から、一気にではなく少しづつ、出していくことにしました。

今日の段階で、19羽の雛たちが、育雛箱の外の世界で過ごしています。


2015年12月13日日曜日

落ち葉



沢水水道の出が悪くなりまして、久しぶりに水源に行ってみますと、まあまああたり一面に落ち葉が敷き詰められていました。この落ち葉が風に吹かれて沢に流されて取水口に詰まるというプロセスです。落ち葉を取り除いて水の勢いが元に戻ったのですが、夜になると、またもや水道が鳴いているではりませんか。どうやら、また落ち葉か何かが詰まってしまったようです。朝になったら、もう一回面倒を見てやる必要がありそうです。

岡崎おうはんのタマゴ


毎度、ありがとうございます!

少しづつ、産卵率は戻ってきていますが、まだ十分な数が揃わず申し訳ありません。
また、数が揃うようになりましたら、是非お買い求めいただければと思います。

寒くなってきまして、タマゴの旨味がぎゅっと凝縮されはじめてきました。

2015年12月11日金曜日

雛、近況

どうも。

夜になって、少し寒くなってきました。


雛達は、フタをあけてあげると羽ばたいて、飛べるくらいになっています。
明日、何事もなければ、育雛箱からの卒業を予定しいます。
現状の安定している段階から、次のステップへの移行はやはり何だか心配になります。







久々の雨、そして秋が戻ってきた

どうも。

ユーミンの「SEASONS COLOURS -秋冬撰曲集-」からAutumn Sideを聴きながら。

やはり、 Autumn Parkは、良いな~と、12月も半ばになろうかというのに、季節外れの思いを巡らせてみるのであります。

それもこれも、今日は、朝起きたら、寒さをほとんど感じず、外に出たら、生暖かい空気があたり一面に充満しているではありませんか。そして、何だか秋の匂いのようなものがふっと香ってきたように思いました。雨は、降ったりやんだり、時より雲の切れ間から日が射したりと、目が廻ってしまいそうな空模様でした。

これで、また急に冷やされたら、身体が順応できずに風邪でもひいてしまわないか。
くれぐれも用心せねばなりますまい。

2015年12月10日木曜日

生ぬるい

どうも。

フランソワのドビュッシーを聴きながら、タマゴの調整をし終えたところ。

日が暮れてから、外に出るとついつい「オー!寒っ、寒っ」と思わず口走ってしまう昨今でありますが、今日は、何だか生ぬるい空気があたり一面に満ちていまして、それこそ家の中の方が寒く感ずるくらいです。不思議なというか、ある種の異常性を感ずる気候に何か良くないことでも起きねばよいが・・・と思ってしまいました。が、一方でストーブに火を入れなくても良いので、油代が浮くんで助かる!とか思ってしまう、あさはかな思考に至ってしまうのは、懐が寒いからだと思いたいところです。

2015年12月9日水曜日

寒さと暖かさを一日で2度楽しめる、そんな日

どうも。

今朝は、今季一番の冷え込みを更新したようで、まあ、寒かったです。

今日は、タマゴの配達にでかけておりました。
9時頃でかけたのですが、はじめは寒くて車の暖房をガンガンにいれるんですが、
日が照ってくると途端に暑くなってきまして、窓を開けてクールダウン。

帰って来て、道中仕入れたお鶏様の飼料をトラックから下ろすと汗が出てきました。
そんなわけで、まあ、良い陽気でありました。


でも、15時頃、日が陰ると相変わらず、寒くて厚着しないとやってられません。

こうも温度差が激しいと、身体に負荷がかかるようで、 ちょっと、数日前から喉がイガイガする!?んで、風邪などひかないように、気をつけたいなぁと思うところです。

そんなこんなで。