農場紹介

・クスダマ農場へようこそ!「安心・安全・おいしさを適正価格」でお届けします。長野県下伊那郡阿南町和合の豊かな自然の中で平飼いでタマゴを生産しております。餌は、お米を主体に遺伝子組み換えでない飼料を配合して与えています。是非ご利用お待ちしております。

2015年9月1日火曜日

運搬車のクローラーが切れる

どうも。
すっきとしない曇天がしばらく続いております。
そんなさなか、日々の作業に欠くことのできない愛運搬車HP250のクローラーがついに切れてしまいました。
正確には、もとからあった切れがさらに切れて動力が伝わらない状態に・・・。

 
まあまあ、安く入手した故、近い将来こんな日がやってくることは予想していたのですが、
イザ現実をつきつけられると、それはそれで悲しくなってきます。

運搬車が無いと、腰が壊れてしまいそうなので、とりあえずの応急処置をしました。


処置前

処置後

ドリルで穴を空けて番線で留めてみました。
見るからに苦し紛れに、その場を取り繕った感満載です。

試走してみたところ、まあ何とかなりましたが、登坂走行時などは、
低速かつ慎重な運転をする必要がありそうです。

まあ、なにはともあれ、早々に替えのクローラーを手配したいと思う次第であります。


2015年8月26日水曜日

おかげさまで

どうも。

毎度でありますが、ご無沙汰してしまい失礼いたしております。

早いもので、お盆も終わり、8月はあっという間に過ぎ去っていきました。
暑さも日に日に緩んできており、朝晩は、毛布が恋しくなります。

鶏は、元の状況にもどりつつあるというか、ほぼ戻っております。
卵の数も大分余裕が出てまいりましたので、
新規の受付も再開させていただければと思います。


今後とも、よろしくお願い致します。


2015年7月24日金曜日

経過報告

どうも、いつもありがとうございます。


その後の、経過をご報告させていただきます。


鶏の体調は、おかげさまで、ほぼ回復しています。
餌の食いもよくなっており、峠は越えたと考えています。
特にはじめに調子の悪くなった第二群の鶏達は、産卵率が少しずつ戻りつつあります。

しかしながら、タマゴの数は、依然として足りない状況であります。
もうしばらく、ご迷惑をおかけすることになりますが、ご理解をいただけましたら幸いです。

引き続き、経過を注意深く観察し、 逐次ご報告をさせていただければと思っおります。

2015年7月17日金曜日

新規でのご注文一時休止につきまして

どうも、いつもありがとうございます!

七夕くらいから鶏の産卵数が大幅に減ってきております。
原因は、現在調査中です。
はじめは夏バテ?と思っていたのですが、そう簡単なものでは無さそうな気配もあります。

そのため、新規での受付を一時お休みさせていただくことと致しました。

大変申し訳ございません。

ご迷惑おかけすることになりますが、何卒、よろしくお願い致します。

自分の無力さを痛感しております。
一刻も早い現状打破、ならびに産卵率の復活に向けて努力していく所存です。

また、随時近況につきましては、ご報告させていただきます。

2015年6月8日月曜日

梅雨入り

どうも。

またもやご無沙汰になっておりましてご無礼を致しました。

雨が降らずに、自給菜園の野菜達には過酷な時期がしばらく続きましたが、
梅雨入りしたとのことで、ホッと一息つけたような気がする昨今です。

植物たちにはとっては恵みの雨でありますが、養鶏の方はというと湿気で卵が汚れやすくなったり、雨具を着て餌やりをしなくてならなくなったり、緑餌を刻むカッターが使えなかったり(使えないこともないが草が濡れていると詰まりやすくなるので・・・)と、まあ手放しで喜べないところでもあります。

まあ、なに事も程々にしていただければ
これ幸いなのであります。

そんなこんなで。

2015年5月12日火曜日

エサ箱 試作す

どうも。何やかやで、ご無沙汰してしまい失礼いたしました。

おかげさまで、鶏も私も息災であります。

現在、たまごの数に余裕があります。
ご注文お待ち申し上げております。

と、まあ、前置きはさておきまして。
雨が振りそうな天気の中、お鶏さまのエサ箱を試作も兼ねて作ってみました。



が!?、まあ作業半ばにして、雨にフラレて完成には至らなかったものの、なんとか形にはなりまして。明日には、完成させたいところです。気に入ってくれたら良いな~と思います。それにしても、ガラケーで急ぎ撮影した画像は緑々しくて眩しいっ。

今日は、久方ぶりの雨です。ミニトマトの苗(自給用)を畑に植えました。明日は、他の葉物(自給用)も播種したいところです。


2015年5月3日日曜日

産卵箱をこしらえる






おかげさまで、二期目の鶏が産み始めて産卵箱が一つじゃ足りなくなってきました。そんなんで、急遽、こしらえた産卵箱です。でも、まだ足ができていないので、急いで作らねばなりません。