農場紹介

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2023年9月6日水曜日

草刈機を増備~STIHL FS 235

 こんにちは。

草刈機を新たに導入しました。 

機種は、STIHLのFS 235という機種です。今回は、故障で買い替えというわけではなくてあくまで増備という形になります。

現在使用しているのは新ダイワのRM250という機種で、23.9㏄の排気量となっております。この機械は実に使い勝手がよくツーグリップにループハンドル後付けの仕様ということにもあり、斜面や狭い場所の作業も快適にこなせます。ただ、ナイロンカッターを使用するにはやや力不足な感は否めず、春先の柔らかい草や短い草丈などであれば問題ないのですが、ある程度の高さのある草やツル系の草などは中々対応できない状況でした。

草は、基本鶏の緑餌として活用しているのですが、やはりクズのつるやシダ類など餌に適さない草もあります。こういった草はついつい放置状態からの藪になってしまい片付けに手を焼いていたわけであります。この状況を打破すべく、もしナイロンカッターで一気にお片付けできたらどんなに素晴らしかろう…と思い今回のFS235の導入に至った次第であります。

なぜ、FS 235を導入するに至ったかと言いますと、大排気量の高出力機械かつコスパを慮り私自身の求める使い方に合致していたからであります。排気量36.5㏄、出力1.55kwで価格は税込み49,500円也(2023年8月時点)。これだけの排気量、出力を備えてこの価格!コスパ的には最高の一言に尽きます。また、私の使用方法としては毎日終日使い込むようないわゆるプロのような使い方ではなく、一回あたりせいぜい燃料一回分くらいの使用時間です。なので、より高価格帯のプロ向けの機種でなくても十分に事足りると考えました。

で、まあ、実際に使ってみますとまさに異次元のパワー感を味わうことできました。アタッチは、手持ちのエルバカッターデルカルを装着。これにカインズで買った手持ちの2.2mmのナイロンコードで作業をしてみました。ひざ下くらいの草がメインの場所でこれに加えてクズのつるが蔓延るなんとも嫌な地合いです。RM250+デルカルではつるが絡んでしまいチップソーか鉄刃を使用しなくては片付けられない状況でした。が、こいつはもうバリバリと草を蹴散らしていきます。途中、かなり太いつるが2回ほど絡みついてしまいましたが、まあ想定の範囲内であります。残渣もだいぶ砕けて少なくなっているので片付けも後で大きなものだけ捨てれば大丈夫でしょう。

と、いいことばかりだけではなく気になった点も少し。まあ、ともかく重いです。カタログ値で6.8kgもあるのでハーネスで吊っている状態だとそうでもないのですが、少し高い所を刈ろうと持ち上げたりする際やはり重さを感じずにはいられません。また、馬力があるせいか、ナイロンコードが固いものにぶつかると中でジャムってしまい、その都度面倒を見てやらなくてはなりません(何回かあった)。他のコードを試してみたり、あともうこれヤバいなぁ~って思ったら諦め(無理に切ろうとしない)が肝心かなぁとか悟ってみたりして、まあ少しずつ経験値を積んでいこうと思います。

STIHLのロゴが所有欲を満たしてくれます。
U字でしかもワイドなハンドル。取り回しに気を遣います。
エルバカッターデルカル。フルオート式。今のところは悪くはないもののとりあえずお試し期間中。
作業前
作業後
実にいやらしいクズのツル。

まあ、一応裁断されています。