農場紹介

・クスダマ農場へようこそ!「安心・安全・おいしさを適正価格」でお届けします。長野県下伊那郡阿南町和合の豊かな自然の中で平飼いでタマゴを生産しております。餌は、お米を主体に遺伝子組み換えでない飼料を配合して与えています。是非ご利用お待ちしております。

2018年12月23日日曜日

年末らしからぬ陽気

こんにちは。
12月も残すところ1週間あまりになりました。昨日今日と雨模様です。そして何よりとても12月とは思えない暖かな陽気です。11月頃かなぁという感覚です。寒くないのは、ありがたいことなのですが、忘れたころにこの暖かさのしっぺ返しがやってくるような気がして何ともスッキリしません。

2018年12月18日火曜日

育雛箱から卒業

こんばんは。

日曜日に雛たちは、育雛箱を卒業しました。いわゆる廃温というやつです。今回は、寒さにビビってしまい、結局生後24日まで引っ張ってしまいました。おかげで、温度管理からは解放されましたが、消灯後の密集を解く仕事が発生しました。20時に完全消灯となるので、その後一群に固まっている雛たちを分散させていきます。今回は、103羽いるので、21羽を三群と20羽を二群という感じで分けました。この時に数を数えることで、落ちた鶏がいないかを確認できます。もみじの雛は、比較的落ち着いていて一回分散させてあげれば、すぐに落ち着いてくれるのでとても助かります。その後、0時に見廻りにいき、異常がないかを確認します。昨日今日は、特に問題なし。ここ数日は、厳しい冷え込みはなさそうなので、段々と外の空気に慣れていってくれればと思います。

2018年12月9日日曜日

師走らしい寒さに

こんばんは。

ここにきてようやく師走らしい寒さになってまいりました。寒いのは、苦手ですが、通年暖かな陽気だと心身ともに堕落し溶け落ちいていってしまいそうです。そういった意味では、寒さは身を引き締め暖かな日々の素晴らしさを認識するためにも必要なものであると思えなくもありません。

11月22日にやってきました雛は、2週間を過ぎ餌の食いにも勢いが出てきています。暖かな日々が続いていたので、温度管理は気をもむことなくやってこれましたが、ここにきての寒さ到来で無事に耐えられるか心配です。たぶん大丈夫だと思うのですが、つい過保護気味になってしまいがちです。ともかく未来につなげたい。

毎日見ていると成長の度合いがわかりにくいのですが、画像を見返してみると確かに成長しています



2018年12月8日土曜日

スタッドレスタイヤに交換ス

2シーズン目 まだ溝も十分あります

DA62T キャリイ
暖冬らしいそうですが、さすがに寒くなってきました。重い腰をあげてようやくスタッドレスタイヤに交換しました。これで冬も安心です。

2018年12月4日火曜日

家の中より外の方が暖かい

こんばんは。

久々に本格的な雨模様。そして、12月に入ったって言うのに酷く暖かな一日でした。
暖かな割に、日差しがないので、終日部屋の中はあまり温度が上がらずに外に出た方が暖かいという奇妙な状況でした。予報では、土曜日から冷え込みが戻るようなので、体調管理には留意せねばなりますまい。タイヤ交換も未だ手つかず。いい加減に手を付けないと後悔することになりそうです。いやはや。

2018年12月1日土曜日

師走 雛

こんばんは。

12月です。今年は、幸か不幸か暖冬のようで12月らしからぬ天候が続いています。12月に入りましたので、そろそろ車のタイヤをスタッドレスに交換しようと思うのですが、予報を見ても一向に寒くなる気配がないので重い腰があがりません。

 雛達ですが、来てから10日が経過しました。2羽を落してしまって以降は、落ち着いていて皆元気そうです。羽も生えてきて、何とかこの勢いで廃温まで持っていきたいところです。
 (↓画像は、7日目の模様です)
羽が生えてきました 

ともかく生きてほしい