農場紹介

・クスダマ農場へようこそ!「安心・安全・おいしさを適正価格」でお届けします。長野県下伊那郡阿南町和合の豊かな自然の中で平飼いでタマゴを生産しております。餌は、お米を主体に遺伝子組み換えでない飼料を配合して与えています。是非ご利用お待ちしております。

2016年7月31日日曜日

カーオーディオ その後

どうも。

暑いですね。
そして、早いもので7月も終わりですね。
本当に早いです。
残された時間を考えると、おちおち、気を抜いていられませんが、
つい気が抜けてしまいがちな昨今であります。

カーオーディオのその後ですが、明るい時間にヒューズをもう一度確認したところシガー(15A)のヒューズが切れていました。過電流が流れた結果であり、配線を見直す必要がありそうです。予備のヒューズもないので、次回飯田に出かけるまで、ラジオも音楽もないカーライフを満喫したいと思います。

まあ、何はともあれ、動かなくなった原因が分かってよかったです。
懸案が-0.5くらい減った感じです。

そんなこんなで。

2016年7月29日金曜日

カーオーディオ逝ったかも

どうも。

夕刻のことです。

スピーカーもつけたことだし、良質な音楽を満喫しながら配達に出かけようとエンジンをかけて動き出した瞬間!オーディオがぷつりと切れてしまいました。ETCもドラレコもです。予定の時間もあるので、とりあえず配達に出かけました。帰ってきてから、ヒューズが切れたかな~と思って目ぼしいところを確認してみましたが、とくに切れている個所はなし。日も落ちてきたので、作業は中断し明日もう一度細かく見てみようと思います。

せっかく、整えたオーディオがこんなことになるなんてねぇ。

早速ケチがついてしまいましたよ。

何とかなれば良いのですが、懸案が一個増えてしまいました。

そんなこんなで。

スピーカーをつける

どうも。

新しい相棒となったキャリイにスピーカーをつけました。

以前のハイゼットピックは、BOX型のスピーカーをフロントウインドウ横にあるのグリップがつく穴にボルトで固定して使っていましたが、如何せん視界が悪くなるので、安全面を考慮して今回はこの方法は止めました。



で、まあキャリイには、ダッシュボード上面にスピーカーをつける穴が開いているので、そこに大人しくスピーカーを入れることにしました。また、同時にドラレコとETCの配線も施工しました。

入手したスピーカーは、パイオニアの TS-G1030という10cmフルレンジ。


ちなみにDA62Tのキャリイには取り付け穴が周囲に干渉してしまいポン付けできませんでした。
画像は、取り付け穴を二か所取って納めています。買って即、保証が消滅してしまいましなぁ。しっかり確認しておくべきでありました。 


ダッシュボードの中はスカスカで音が逃げていってしまいそうなので、気休め程度にダイソーで買ってきた綿みたいな濾過ウールをつめて、なんちゃってデットニングしてみました。


これをハサミで二つに分けて穴に突っ込んでみました。一応日本製らしい。



で、まあ、結果としては。
10㎝の割には、低音も含めバランスのとれたいい音が出ており、おおむね満足であります♬ただ、デッキ側でEQなど、少しセッティングした結果でして、デッキがへちょいとパフォーマンスを生かしきれないかもしれません。ちなみにデッキは、パイオニアのDEH-550です。トゥデイ時代からかれこれもう、6年くらいお世話になっていますが、いまだ現役です。

そんなこんなで。
キャリイでも、音楽を楽しめるようになりました。
車両ともども、長く持ってほしいものです。

2016年7月27日水曜日

軽トラ変わりました

どうも。

なんだかしばらくぶりになってしまい申し訳ありません。
おかげさまで、何とか日々を過ごしております。

軽トラが変わりました。
7月に車検がくる愛軽トラックだったハイゼットピック。
走る!止まる!!といった基本的な部分は問題ないものの、ガソリンメーター、水温計、軽度のオイル漏れ・・・等々、細かな故障は数知れず。また、走行距離的にタイミングベルトを交換しなければならず、なんやかやで結構な費用がかかることになってしまいました。結局、考えた末、ここが引き際かなーと悟り、乗り換えることになったわけです。ありがとう。

4年弱と短いおつきあいでした

自分でつけたスピーカーやオーディオ、ETC、ドラレコをはずします

慣れない凍結路で滑って側溝に突っ込んだ時の傷、
結構な速度で突っ込んだので廃車を覚悟したもののこれだけで済んだのは奇跡でした

タイヤツルツル

背面より

クライマーってグレード名が粋です

PTO発電機を搭載していて、家に電気が来てなかったときや、停電の時には大活躍でしたが晩年は故障し使用不可でした

こんな感じでアクセルの加減を微調整しながら発電量を調整します

右二つのメータはただのお飾りに

交流発電機のステッカーが誇らしげ

純正のラジオに戻しました

で、新しい軽トラは、
スズキキャリイ

今度のは、特筆すべき点のないただのきわめてオーソドックスな仕様です。
ただ、パワステがついているのはよかった。無用の長物と思ってなめていましたが、あればあったで、狭いところでの取り回しなどはかなり楽ちんになりました。